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蒸気人間事件

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立ち読み:12回
(2017/10/11)

蒸気人間事件

著者
蒸奇都市倶楽部
イラスト
へっぽこタルト
編集
清水HQ
サークル名
蒸奇都市倶楽部
サークルURL
蒸奇都市倶楽部電子広報
twitter
発行
2017/10/28
ページ数
320頁
判型
文庫版
印刷
オンデマンド
定価
1000円
あらすじ
オリジナル世界のスチームパンク“風”長編小説。

雨上がりの夜には《蒸気人間》が現れる――。
蒸気機関によって成り立つ〈蒸気都市〉帝都でささやかれる怪異。

大学生、鴻池瞭は親友の庚絵梨との帰り道で、不審な蒸気の溜まりを目撃する。
それは帝都の白い闇に潜む怪異の先触れであった。
吹き上がる白い蒸気から出現し、人を襲うといわれる怪異《蒸気人間》。
晴れぬ真っ白な蒸気溜まりの中で《蒸気人間》に遭遇した瞭に、その虚ろな手が伸びて――。

三大碩学の一人、《蒸気卿》によってその場を切り抜けた瞭であったが、《蒸気人間》に惹かれるものを感じていた。
《蒸気卿》もまた同様に《蒸気人間》という存在に興味を示し、瞭に、調べるのならば協力すると申し出るのであった。
《蒸気人間》を調査することになった瞭と《蒸気卿》は、帝都最大の記録の保管場所へと赴く。

《蒸気卿》と共に《蒸気人間》の正体を調べていた瞭は、驚くべき事実を目の当たりにする。
白く煙る夜の帝都を徘徊する怪談の正体とは。

〈黄金の幻影の結社〉を追う連作長編「幻影の双貌篇」第二弾!
(※内容は単独完結です。前作からの続きではありません)

※蒸奇都市倶楽部はオリジナル世界を舞台としたスチームパンク“風”作品を発表する団体です。
※本文は18行40文字。文字は12級(4文字で高さ1.2cm)となります。挿絵は5枚(5ページ分)、いずれもモノクロです。

※立ち読みは(横)がお勧めです。