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白いあかつきに沈む夢

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立ち読み:18回
(2016/4/22)

白いあかつきに沈む夢

著者
日野裕太郎
サークル名
下町飲酒会駄文支部
サークルURL
駄文の王様
twitter
発行
2015/12/30
ページ数
272頁
判型
文庫版
印刷
オンデマンド
定価
700円
あらすじ
雪深い山奥の村
神殿にある日ひとりの青年が現れた
荷物どころか記憶さえ持たない彼は
カクという名を与えられ
辺境の村で生活をはじめた

狼の遠吠えが村を取り巻くように
響き渡るなか
王都から巫女と僧正が率いる
魔物の討伐隊が訪れる
例年通り静かに暮らすはずだった――

不安が蔓延する村を前に
巫女はカクから神気を感じると
いいはじめ……

巫女を脅かす、なにかを罰そうという神気
山を跋扈する狼の群れの声
僧兵らを鼓舞するような火の足音を残す赤い鼠

ただわかるのは
逃げ場はないということだけだった
 
 
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