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人魚のはなし

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立ち読み:34回
(2018/6/17)

人魚のはなし

著者
南風野さきは
サークル名
片足靴屋/Sheagh sidhe
サークルURL
片足靴屋/Leith bhrogan
twitter
発行
2014/09/20
ページ数
62頁
判型
その他
印刷
オンデマンド
定価
400円
あらすじ
いつともしれないそのとき、どこともしれないその土地。
うつくしい人魚と船乗りは、しあわせに暮らしておりました。船乗りが航海に出ていたある日、人魚のもとにひとつの報せが届きます。それは、人魚の夫の乗っていた船が沈没したとの報でした。そんな折、人魚の前に、光の籠を提げた小男が現れて――(表題「人魚のはなし」)。他、妖精に魅いられた詩人の恍惚、遠い日の約束につながれた学者の夜、“目”を得た書店員の白昼夢など、灰色の街を舞台にした4つの物語でつづる読切幻想短編集。