TOP > 道化と偽王砂原の国
道化と偽王

[大きな画像を見る]

立ち読み:11回
(2017/6/24)

道化と偽王

著者
南風野さきは
サークル名
片足靴屋/Sheagh sidhe
サークルURL
片足靴屋/Leith bhrogan
twitter
発行
2016/06/12
ページ数
66頁
判型
その他
印刷
オンデマンド
定価
400円
あらすじ
いつともしれないそのとき、どこともしれないその土地。
とある祝祭、青空につきあがるは横笛の高音。はりぼての玉座を曳きながら、楽隊と仮装の行列を道化が導く。仮面と衣装に日常を塗り潰された街、道化が目指したのは街の心臓。心臓たる広場の中心でうずくまっていたのは、王のなりを押し着せられた青の目の男だった。(表題「道化と偽王」)。他、泣きやまない幼子を見つけた非番の男、亡霊に手招かれた異装の子供、森の廃屋で見つかった崩れかけの手紙など、祝祭につながれた、灰青の街が舞台の4つの物語。読切幻想短編集。