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文加のまちには

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立ち読み:13回
(2016/4/21)

文加のまちには

著者
水城翼
サークル名
葱文庫
サークルURL
R-g-a-O
twitter
発行
2014/11/23
ページ数
88頁
判型
文庫版
印刷
オンデマンド
定価
400円
あらすじ
※頒布終了しました

文加のまちには、人ならざるものが棲んでいる――。

「今日ね、あたしくもの巣に引っかかっちゃったの」
 娘が告げたこの言葉を発端に、幽霊が、鬼が、座敷童子が繋がっていく。それらは時にざらりと肌を撫で、人の胸に苦さを残す。北の山の谷間にある地、文加に住む人たちと『不思議』が交錯する短編集。『蜘蛛の巣の妙』、『喉元過ぎれば冷たさを忘れる』、『かつのみ』、『終雪』、『文加のまちには』の5本を収録しています。