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AKKORD01

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立ち読み:82回
(2017/8/14)

AKKORD01

著者
遠見伊鶴,斜線堂侑李,高広,瀧沢諒
サークル名
AKKORD
サークルURL
AKKORD
twitter
発行
2013/05/05
ページ数
120頁
判型
その他
印刷
オンデマンド
定価
1000円
あらすじ
■ひとつの音楽用語をテーマにした、メンバーによる短編集です。それぞれの持ち味をお楽しみください。

□“俺”と俺のことを「占い師」と呼ぶ秋一の話。二人の出会いは高校の入学式、俺が秋一に不躾な質問を投げかけたことがきっかけだった。高校どころか大学も卒業し社会人となった今も、二人の交友は連綿と続いている。秋一に対する負い目を抱えたまま、俺は彼の隣にいる。 - 瀧沢諒「レイニースカイ」

□ごく普通の高校生であるサトルには、毎日メッセージをやり取りする友人がいる。キースはアメリカに住む学生で、ある日研究のために日本へと来ることになる。研究を手伝って欲しいというキースの提案で、二人は一泊二日のキャンプを行うことになるのだが……。 - 遠見伊鶴「彼女の頭の中のラプラス」

□石楠花女史は辞書引き探偵紀ノ国屋の助手だ。彼女は辞書引き探偵の助手なのに文章が読めない。わからない言葉を前に発作を起こした紀ノ国屋へ、今日も彼女は辞書を投げつける。それなりに上手くいっていた二人だったが、突然思わぬ事件に巻き込まれて。 - 斜線堂侑李「紀ノ国屋宿太郎のマ行の憂鬱」

□「僕」と有里は同じ会社の別部署の人間だ。接点などないと思っていたが、実は後輩社員である彼とは研修で既に知り合っていたらしい。喫煙所で遭遇し、いつしか会社帰りに呑みに行くようになった僕と有里。そうして今日も僕と有里は居酒屋で向かい合うのだが── - 高広「すぐにやってくる次の幸福」