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夜の信号が何処までも青なら。

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立ち読み:51回
(2016/4/21)

夜の信号が何処までも青なら。

著者
山本清風
イラスト
いとうのぞみ
編集
猿川西瓜
サークル名
文学結社猫
サークルURL
山本清風のリハビログ
twitter
発行
2014/11/24
ページ数
100頁
判型
文庫版
印刷
オフセット
定価
700円
あらすじ
───何度も何度も夢をみる。いまみた夢のつづきがみたくて、夢のしっぽをまるでよすがに手探りしている。浮かんだり沈んだりの浅い眠りのなか、僕が夢みようとしていたのはもしかしたら、理想の自分だったのかも知れない。理想の自分がでるまで僕は何度も何度も、サイコロをふりつづける───

カップルに起きた出来事を男女双方からそれぞれ聴いたとき、パラレルに生きているのではないかと思うほど証言が、食い違うものだ。あらゆる一切から逃げつづける高校生、国重崇一(クニシゲシュウイチ)がふたりの少女と奏でるポリリズムにしてミニマルな青春。既刊『イカサレ』の続篇でありながら独立した小説として楽しめる、クソサブカルナイーブ野郎の攻略本。