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日本列島妖怪短編集「もののけの国」

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立ち読み:8910回
(2022/10/12)

日本列島妖怪短編集「もののけの国」

著者
青砥十
イラスト
やまくじら,葛城アトリ,かっこん,しげおか秀満,蘭陵亭子梅,中嶌龍,羽二重もちこ,込宮宴
サークル名
眠る犬小屋
サークルURL
後輩書記シリーズ公式サイト
twitter
発行
2016/08/14
ページ数
304頁
判型
文庫版
印刷
オンデマンド
定価
1000円
あらすじ
日本には、そこかしこにもののけが潜んでいる。

開架中学一年、生徒会所属、有能なる書記のふみちゃんは
時代が違えば日本各地の妖怪たちに出くわすほどの
猛者にだってなれただろう。

北は北海道から、南は九州・沖縄まで、日本列島各地に
出没する妖怪たちにまつわる不思議現象を書き綴った、
ゆるふわ妖怪小説短編集、現る。

短編小説16編と、絵師9名による装画15枚の妖怪めぐりが楽しめる、
単独読切型の短編集。

2016年8月14日頒布開始!
 
 
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    日本列島妖怪短編集「もののけの国」