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『その水に口をつけたW氏の顛末』

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立ち読み:17回
(2019/5/14)

『その水に口をつけたW氏の顛末』

著者
世津路章
サークル名
こんぽた。
サークルURL
こんぽた。
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発行
2014/11/23
ページ数
32頁
判型
文庫版
印刷
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定価
100円
あらすじ
「だからあたしは水になるの。
水になって、H2Oになって、その小さな小さな分子の、その一部になるの。
あたしの存在は極限にまで希釈され、すべてのものにいきわたるの。
あたしは誰のものでもあって、誰のものでもなくなるの」

冴えない中年用務員・W氏は或る晩、プールに忍び込み水中で踊る少女と出逢う。
その舞踏のうつくしさに圧倒されたW氏は彼女に懇願しその観客者たる資格を得る。
それからふたりには奇妙な交流が芽生えるが――

『少女+キーアイテム+※※欲求』をコンセプトにお贈りする
《報酬系》シリーズ第二弾。
独占せずにはいられない、僕らのための妄想譚。