TOP > 現代新着順 > 瑠璃の島 1もののけ日記 後輩書記とセンパイ会計、不退の架橋に挑む
瑠璃の島 1

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立ち読み:8910回
(2022/10/12)

瑠璃の島 1

著者
ねるねるねるね
サークル名
NRD
サークルURL
OFFSIDE
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発行
2016/10/23
ページ数
220頁
判型
文庫版
印刷
オフセット
定価
1200円
あらすじ
違法な野球賭博が横行している現代。青年・荻野秀平もまた野球賭博の“主犯”としてアマチュア選手ではあるが超越したピッチングを武器に大金を稼いでいた。
荻野が大金を欲する理由、それは自分自身が生きるため――野球と一夜限りの女を漁り、殺伐とした日々を過ごしていた荻野の前に現れたのは、ルリと名乗る少女だった。
野球賭博×絶望×全年齢エロ小説の前編(後編は2017年中に発行予定)で、現代舞台ですがファンタジー要素もある創作小説。