TOP > 鏡磨『 ミス・アンダーソンの安穏なる日々』2
鏡磨
立ち読み:80回
(2016/10/18)

鏡磨

著者
唐橋史
サークル名
史文庫
サークルURL
史文庫
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発行
2011/06/12
ページ数
55頁
判型
A5
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定価
300円
あらすじ
 時は中世――黒闇の時代。
 京を追われた鏡磨の職人・藤六は、新天地を求めて美濃国の最大の宿場へとやってきた。
 その土地の名は――「青墓」
 数多の遊女宿が軒を並べ、旅人の手を引く場所である。
 そして彼がそこで出会ったのは、盲目の遊女・獅子吼御前。琵琶を得手とし、この世ならざるものと交歓する彼女は、藤六と、彼を慕って青墓までやってきた犬君を不思議な力で導く。
 妄執に取り憑かれたもう一人の遊女・緋袴中将と共に。