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赤の女王様と椿姫と私

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立ち読み:33回
(2019/6/3)

赤の女王様と椿姫と私

著者
小高まあな
サークル名
人生は緑色(ジミ)
サークルURL
人生は緑色(ジミ)
twitter
発行
2014/02/02
ページ数
42頁
判型
A5
印刷
オンデマンド
定価
200円
あらすじ
「あたしのことは、佐藤でもシュガーでも椿でも椿姫でも、お好きなように呼んでね」
佐藤椿、学年一位の成績を持つ、ロリィタ、椿姫。
対する私は、ミス・ローヤー、設楽桜子。
私は椿には敵わない。あんな馬鹿げた格好をした女にも私は勝てない。
止まったら駄目だ。走り続けなければならない。恋なんて、している場合じゃない。
場合じゃないのに、未だに私の心を揺さぶる高校の時好きだった志田君。
そして、優しい言葉をかけてくれる新山さん。
「桜子ちゃん、俺と付き合わない?」
恋は嫌いだ。私をふわふわさせるから。
走らなくっちゃ、駄目なのに。

堅物法学部生桜子の、劣等感と焦燥感と恋愛観の物語。