廻る針の一夕語り
- 著者
- 恣意セシル,猫春,マンノン,伊織,日野裕太郎,相沢ナナコ,R・H・恵賭,くまっこ,なな,まりも,久地加夜子,高村暦,あずみ,みやのはるか,泉由良
- サークル名
- 象印社
- サークルURL
- くまっこにっき
- twitter
- 発行
- 2014/03/09
- ページ数
- 284頁
- 判型
- その他
- 印刷
- オフセット
- 定価
- 900円
- あらすじ
- 方位・方位磁針をテーマに、15人の作品を掲載したアンソロジー。
14の短編小説と連詩が1つ入っています。
同じテーマでもジャンルは様々。同じテーマに、こんなにも違う作品があるんだ、と思っていただけると思います。
どの作品も素敵で、自信を持ってお勧めできるアンソロジー。
ぜひお試し読みをして、盛りだくさんな内容を確認してみてください♪
+掲載作品+
『春萌す方』/恣意 セシル
『魔女の遺品』/猫春
『北海道中エルボーバイシクル』/マンノン
『彗星旅団』/伊織
『明るいところで光る星』/日野 裕太郎
『魔女の祝福と人の王』/相沢 ナナコ
『ケントと星のコンパス』/R・H・恵賭
『鈴の音の響くところ』/くまっこ
『宵闇喫茶』/なな
『止まない風』/まりも
『彼女の右手』/久地 加夜子
『時計さん』/高村 暦
『ネヴァーランドのわたしたち』/あずみ
『南の空の、冬の三ツ星』/みやの はるか
『指針と羅針』/泉 由良
*立ち読みテキストに、全作品の一部を掲載しました。
また、PDFにて本の雰囲気や、作家様のコメント、編集後記が読めますので、ぜひダウンロードしてみて下さい。